Diary
- 写メ日記 -
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営業DMはしないようにしてる十夢です。
こんばんはだよ、最近寒すぎだよねえ
いややっぱ営業DMってしたほうがいいの泣ーーー!?
考えてることをつらつらっと
主語を大きくしたくないけど日本の人って性に過敏なほうじゃないですか?あー誰と誰が付き合ってるーとか、うわー童貞なんだーとか
性ってもっと身近に、自然にありふれてるものだと個人的には思う。手を繋いだり、見つめたり、ハグしたり、肌を重ねる時に感じる幸せって間違った感情?避けるべきなの?
もっと人はたくさんの他人と付き合っていいし、愛を語っていいし、他人と苦しんでいいし幸せになっていい。まるでスイカの種を1粒1粒取り除いて綺麗な果実だけにして行くように、付き合うことや肌を重ねることに個人も世間もプレッシャーをかけすぎてない?なんでもありではないけど性潔癖症な気がする
性を遠ざけたがる、汚い醜いと下に見たがる…それは本当に逆だと思ってて、性は近くにあるべきで上に見てリスペクトするものだと思う。
ところで本題なのですが、それでも興味を持つのも、予約するのも、ぼくと会うのも大切な決断だと思うんです。その大切な決断に干渉するべきではない、ぼくたちってあくまで「選ばれる仕事」だと思う。
こちらから声をかけるというのは、この仕事においてお金を要求してることにも裏を返せるから出来ないです。そんな営業に時間をかけて、相手の時間も奪うくらいならぼくはひたすら声をかけてもらえるようにウインクの練習とか、溢れる「可愛い」をちゃんと口に出せるように滑舌の練習しますよ!!!!!
声をかけてくれた人に全力で抱きついて、その人だけに想いを伝えたい。そういう距離感じゃないかな?とぼくは思いますな
声をかけてくれたときに思うのが、ぼくと会うかどうかの答えなんかも、何ヵ月何年先だっていいしそもそも答えなんか出さなくてもいい。もっとも会う会わないの二択なんてどっちでもいいんです。声をかけてくれたそのことがすごく嬉しいし、言葉を交わせる機会があったことにまずやったー!
大事なのはちゃんと納得のできる答えが出すことが出来たか、そしてそのお手伝いが出来たかどうかです。ぼくと会うことが正解だと思わない。
(でも声をかけてくれて時点で嬉しくて会いたいー!って思ってしまってるし、ぼくが正解になるよう磨きをかけてるから「ぼくに声をかけるとはセンスあるな」とか思ってしまってる…)
ただ緊張して自分から声かけられないのを言い訳してるのもありますけどね…笑 そんな「話しかける」という決断を任せていることは申し訳ない…
気軽に話して、会って、お互い許しあうなかでも、小さい決断をしてほしいな
写真はヨーロッパで1番美しすぎてその場から動けなかった教会!
それではっ!
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