ども！
クリーム玄米ブラン大好きっ子なAiryLoveのシンです。

日記開いていただき、ありがとうございます〜







いや〜ついに終わってしまいましたね。スポーツの祭典が…(オリ・パラリンピック)

開催にあたって色々な意見も飛び交いましたが、それを抜きにしてやっぱりスポーツって、戦う人だけでなく見る人も熱くさせる、最高の共有体験だなと思っています。



そんなスポーツ繋がりということで、今回は僕が思う「このスポーツやってる人バケモンすぎ…」ランキングTOP3を発表します！







第3位は、
体操選手！！

プロは軽々と演技を披露していますが、鉄棒とかあれ、ぶら下がってるだけでもきついのに何であんなにずっとグルグル回れるの？
握力どうなってん。

平均台とか、なんであんな細っそーい所で、ぴょんぴょん跳ねたりバク転とかしちゃうの？
バランス感覚どうなってん。

紛れもないバケモノ競技ですね。
ちなみに平行棒1台の重さは400kgらしいです。
器具すらバケモノ。







第2位！
ブラインドサッカー選手！！

目隠しをしてやるサッカー！もう意味がわからない。周りが見えない状態で、音だけを頼りに味方にパスを出し、相手を1人2人と交わしていくという。

しかもようやくシュートを打てると思ったら、ゴールキーパーだけは唯一目隠しをせずに周りが見えている状態という。もう点を取らせる気が微塵も感じられないスポーツ。

それでも点をバンバン決める選手たち。
バケモノです。

ちなみに国内大会なら、
目が見える人でも参加できるらしいよ。







そして僕が思うバケモノスポーツ第1位は！！







「室伏広治」です。

ね、もう「スポーツ」じゃないんだけども。
スポーツという概念を超えたまさに超人なんです。この人。めっちゃ好き。

何を隠そうアテネ五輪ハンマー投げ金メダリスト。しかも陸上の日本選手権では20連覇の記録を持ってるとか。20年間1位て。めっちゃ好き。





しまいには何か、ウォーミングアップで立ち幅跳びをやったとき。ヒョイっと軽く飛んだら世界記録樹立しちゃった、みたいな話もあります。なに樹立しちゃってんの。好き。

あと始球式に出た時。ありえない投球フォームなのに131km/hストレートど真ん中にぶち込むという。笑いが止まらないのでこの辺で。（リスペクトです）（Youtubeで見れます）







そんなこんなで！
まあこれだけに限らず、どのスポーツの選手もみんな超人ですよね。地道な日々の努力があってこそだけど、そんな姿を見せることなく表舞台の試合で僕らを楽しませてくれる、偉大なる方々…！

好きすぎて長くなってしまいましたが^^
最後までお読みいただきありがとうございました！





あ、ちなみに室伏選手のミドルネームは「アレクサンダー」です。

名前がもう強い。



じゃまた！



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