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- 写メ日記 -

「シン」の写メ日記

#シン #AiryLove
2021年09月26日 23:49
【笑】
  • ども。
    お猿さんと同じポーズを取ることに成功した学生時代のシンを置いておきます。AiryLoveのシンです。

    日記ひらいていただき、ありがとうございます〜






    僕は「お笑い」がとても好きです。
    小学生の頃はエンタの神様というお笑い番組を毎週録画していて。寝室に置いてあったビデオデッキで、家族が寝静まってからこっそりビデオを再生したりして、夜更かししてました。

    面白い箇所を何度も巻き戻しては笑い、巻き戻しては笑い。巻き戻しをしすぎてテープが絡まり、ビデオデッキを一台破壊しちゃってます。

    エンタの神様の録画ビデオを巻き戻しすぎて、ビデオデッキを破壊したことがある唯一の日本人、として名を刻めるのではないでしょうか。






    それに付随して、誰かを笑わせることが好きだったり、笑いの渦中にいることが好きだったり、みんなが笑っているその雰囲気が好きだったりします。

    「好き」に理由はないと思うけど、それでもなんでお笑いが好きなんだろう?と考えた時、「分かりやすいから」というのが理由の1つなのかなと。






    例えば人が「爆笑」している時。
    その人の中には「楽しい」っていうただ一つの感情だけが存在していると思うんですよね。

    これが例えば「泣いている」時だったら。
    その人の中には「悲しい」という感情があるかもしれないし、もしかしたら「怒り」の感情があるかもしれない。ほっこり「感動」している時も泣いたりしますよね。

    泣いているという状態には、「複数の感情の介入の余地」があると思います。何か意識高いっぽい言葉を生み出した気がしたので「」を使いました。「複数の感情の介入の余地」です。「複余地」です。







    そういう意味で「笑い」はほぼ1つの感情しかないから分かりやすい。そんなふうに「分かりやすいから好き」なのかなとか思ってたり。



    「ンダッ!!!!!おまっ…!ひぃっ…!!ンダッ!ハハハハ!!!ぃぃぃイイーーーッ!おっ…!お前あほダッ…!!!ぉ…おお!ほほッほほゥ!!!」

    って爆笑している人なんて、もう楽しい以外の何者でもないですよね。そんな剥き出しの分かりやすい感情が生まれる空間が、僕にとっては心地いいのかもしれません!






    ということで今回は特にオチなし!そんな楽しいことが好きな、AiryLoveのシンでした。

    最後まで読んでいただきありがとうございます^^

    じゃまた!



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