こんばんは！
まさか４月にダウンとマフラーとホッカイロを装備するとは思わなかったAiryLoveのシンです。（今日寒かったね）



「#自分攻略本」シリーズ第２１弾。

「自分自身」についてよく知っていれば、人生もう少し生きやすくなるかも…。
ということで、自分を知るための質問に答えて「自分攻略本」を作っていこうよ、みたいなテーマでやっております！






今回の質問は

「敗北」からどんなことを学びましたか？






皆様「負けたこと」はありますか。
色んな角度からの負けがありますよね。一番想像しやすいのは「誰かに負けること」でしょうか。

僕は部活をいくつかやっていたので「誰かに負けること」なんてしょっちゅうで。その度に幾度と涙を流してきたとかなんとか。（半分ウソだけど半分ホントだったり）



スポーツだと、中学や高校の「3年間」という短い期間では、結構気合いじゃどうにもならない部分が多かったりします。その度に僕は身長のせいにしていたりしたなぁ。

僕、身長がバカ高いわけではないので。バスケとかだとやっぱり身長の高いやつが有利だったりするんですよね。






でもそれこそ負けて学んだことはあって。
結局勝つヤツは自分より「めちゃくちゃ練習してたり」「努力してたり」するんですよね。

もちろん「何もやってないけど勝っちゃうんだよね〜」みたいなポテンシャルゴリ押し才能ドバドバ天才少年みたいな人もいるけどさ！怒

くぅ！！笑



持って生まれたポテンシャルを最大限に活かしてるだけですし、その人は何も悪くないんだけど◎

まあでも勝つ人っていうのはやっぱり「並々ならぬ努力をしているよなぁ」とか、そんなふうに思ったりしています。結局裏で努力してるんですよね。見せないだけで。

惚れるよねそんなの知ったら。






なので負けた時には、自分もっとやれんじゃないのか？とか、これじゃ勝てないからやり方を変えるか…！みたいに、自分が変わるきっかけになるような一歩を踏み出すことができるのかなと。

そう言う意味では負けも悪いもんじゃないよねぇ。



あと勝ちっぱなしもそれはそれでつまらなかったり。負けたとしても、笑い話のネタができたと思って次に活かすのが吉だったりします。なんか個人的には、「負け顔」を見せてくれる人の方が親近感あっていい気がする。

ただ何はともあれ、誰かとの勝ち負けを気にしすぎると疲弊してしまうってのも真理だと僕は思うので！

用法用量を守って「勝負」は使っていきましょう。






少し乱雑な文章構成になってしまって
申し訳ないですがm(__)m



ということで

「敗北」からどんなことを学びましたか？



ぜひ考えてみてね。



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