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「はるま」の写メ日記

#はるま #AiryLove
2021年08月24日 22:13
【セックスワーク】
  • どうも、カレ牛にはまってます、AiryLoveの『はるま』です。


    みなさん今日も1日お疲れ様でした!火曜!皆さん無事に乗り越えられましたか?

    今日は「#ラブホで死にたくない」について少し。


    このハッシュタグは、今年の6月に立川市内のラブホテルにて派遣型風俗店で働いていた女性が仕事中に殺害された事件をきっかけに生まれたもので、セックスワークを生業とする人への差別や暴力への反対の意を表明するものです。

    僕も注目せざるを得ない立場の人間であり、この連帯の言葉を目にして、胸が締め付けられる思いでした。そのうえで、考え至ったことを述べたいと思います。

    一般的な認識として、セックスワーカーに対する印象はやはり、どうしても、劣位に見られてしまうというのが現状です。はたしてそれはどうしてなのか。想像するに、セックスワークという仕事を考えた時に、「追い込まれた、あるいは他に何もできるこのない人間が行き着く、誰にでもできる仕事」「本来無い方が良い仕事」などといったことが連想されるがゆえなのかなと思います。なぜこう言った連想、いや偏見が生まれるのかは、遊女の起源や、数多の遊女の社会的地位を沈下させる運動の歴史などを少し調べると想像に難くありません。

    そういったセックスワークの歴史や印象を改めて考えた上で、僕はセックスワークを崇高で素晴らしい仕事だとみんなが思えばいいと言いたいわけではないです。
    僕は、このような、歴史とか印象のみで「仕事への偏見」を持つこと自体が、もう時代遅れだからやめようと言いたいです。

    今まででは想像もつかなかったようなお金の稼ぎ方が実際にある時代、そして様々な欲求や欲望が生まれ、それを満たすべく多様なサービスが生まれている時代。
    セックスワークも、歴史はあれどあくまでそのひとつで、そこには嫌々やっている人もいれば、プロ意識を持って誇り高くやっている人もいる。そういったサービスを必要としている人もいれば、そうではない人もいる。まずがそういうフラットな視点で、歴史や印象に囚われた偏見を捨て、他の生業と同等に捉えることが、小さくても大きな一歩になるのではないかと思います。

    現代は、性差別の問題が、短い期間で著しく良い方向に進んだ素敵な世界です。この問題も、良い方向に進んで行くことを願います。


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